豊橋市議の長坂です。
安達祐実さんの魅力が再燃しています。
さて、豊橋市自然史博物館が30週年を迎え、記念式典に行ってきました。
今回の目玉は、こちらの化石。
反対側。
彼(エド)は、こういう経緯で来たそうです。
エドは7400万円(1983年)~30年のあゆみ、展示より。
しかし、今回ぼくが最も気になったのはこちら。
30年前の開館時の写真。
「ハッシーワールド」??
初耳です。
友人の橋本くんを思い出しました。
開館当時のポスターにも、
「ハッシー・ワールド・フェア」(HASSY WORLD FAIR)
右上にロゴマーク、下に「ハッシー」と。
翌89年、「ハッシーワールド広場」
同89年、このポスターには記載なし。
翌90年、「ハッシーワールド広場」健在。
たぶん同90年、
あった。
同90年5月、記載なし。
同90年7月、記載なし。
翌91年7月、右上にロゴマークが残る。
翌92年7月、記載なし。
同92年12月、記載なし。
翌93年7月、記載なし。
「具が大きい」の安達祐実さん。
この頃「REX 恐竜物語」のロケが自然史博物館でありました。
当時小4の長坂少年も、かなり好きでした。
■
これ以降のポスターにも、引き続き「ハッシーワールド」は不在。
1988年~91年の僅か3年ほど存在した「ハッシーワールド」の名称。
「これは黒歴史か!!?」
と、昔を知る人に聞いてみました。
「黒歴史」ということではなく、当時、自然史博物館と動物園は別の敷地だった。
しかしその後、一体化した「豊橋総合動植物公園」となり、
その愛称「のんほいパーク」出現に伴い、
「ハッシーワールド」は徐々に使われなくなっていった。
ということでした。
自然史博物館や動物園にふさわしい「適者生存」がこんなところにも・・・・
「30年のあゆみ」展示には、
うお、目が合った。
もしや・・・
なつかしすぎる。めちゃこわかった。
いつの間にかいなくなっていたと思ったら・・・
一方、1998年まで健在だったというこの地球儀、
記憶を辿っても、全然思い出せない・・・
2006年のこれは話題になりました。
しかし、一見ふるめかしいこの写真が、
その当時(2006年)のものと知り、ショック。。
■
外へ出てみると、
昨年度、池の整備という名目だったのに、明らかにゾウの群れ飼育向け整備が進んでおり、
むしろゾウが減ってしまったのに、大丈夫だろうか・・・
マンモスでも対応できそう。
では!
安達祐実さんの魅力が再燃しています。
さて、豊橋市自然史博物館が30週年を迎え、記念式典に行ってきました。
今回の目玉は、こちらの化石。
このときだけ、触ってOKでした。
当館設立のきっかけとなった「エドモントサウルス」の全身骨格を組み立てる過程で、仮組をした際のオリジナル標本です。腰の部分が組み立てられた状態で保存されています。常設展示のエドモントサウルスの腰部分は、この標本を基に型どりしたものが金属の支柱と一体として展示されており、開館当初から、このオリジナル標本は、収蔵庫にて厳重に保管されてきました。 開館30周年を記念して初公開し、企画展「自然史博物館30年のあゆみ」にて、5月27日(日)までの期間限定で展示を行います。
http://www.toyohaku.gr.jp/sizensi/03event/h30/30th/20180502_30th_shikiten.html
反対側。
彼(エド)は、こういう経緯で来たそうです。
エドは7400万円(1983年)~30年のあゆみ、展示より。
しかし、今回ぼくが最も気になったのはこちら。
30年前の開館時の写真。
「ハッシーワールド」??
初耳です。
友人の橋本くんを思い出しました。
開館当時のポスターにも、
「ハッシー・ワールド・フェア」(HASSY WORLD FAIR)
右上にロゴマーク、下に「ハッシー」と。
翌89年、「ハッシーワールド広場」
同89年、このポスターには記載なし。
翌90年、「ハッシーワールド広場」健在。
たぶん同90年、
あった。
同90年5月、記載なし。
同90年7月、記載なし。
翌91年7月、右上にロゴマークが残る。
翌92年7月、記載なし。
同92年12月、記載なし。
翌93年7月、記載なし。
「具が大きい」の安達祐実さん。
この頃「REX 恐竜物語」のロケが自然史博物館でありました。
当時小4の長坂少年も、かなり好きでした。
■
これ以降のポスターにも、引き続き「ハッシーワールド」は不在。
1988年~91年の僅か3年ほど存在した「ハッシーワールド」の名称。
「これは黒歴史か!!?」
と、昔を知る人に聞いてみました。
「黒歴史」ということではなく、当時、自然史博物館と動物園は別の敷地だった。
しかしその後、一体化した「豊橋総合動植物公園」となり、
その愛称「のんほいパーク」出現に伴い、
「ハッシーワールド」は徐々に使われなくなっていった。
ということでした。
自然史博物館や動物園にふさわしい「適者生存」がこんなところにも・・・・
■1988年 隣接地に豊橋市自然史博物館が開館。1990年 総合動植物公園の基本計画・詳細設計が行われる。1992年 動物園北側にあった遊園地を東側に移設。さらに動物園に隣接する自然史博物館周辺エリアを加え敷地面積を大幅に拡充。総合動植物園として再整備し、「豊橋総合動植物公園」(愛称:のんほいパーク)としてリニューアルオープン。
https://ja.wikipedia.org/wiki/豊橋総合動植物公園
「30年のあゆみ」展示には、
うお、目が合った。
もしや・・・
なつかしすぎる。めちゃこわかった。
いつの間にかいなくなっていたと思ったら・・・
一方、1998年まで健在だったというこの地球儀、
記憶を辿っても、全然思い出せない・・・
2006年のこれは話題になりました。
しかし、一見ふるめかしいこの写真が、
その当時(2006年)のものと知り、ショック。。
■
外へ出てみると、
昨年度、池の整備という名目だったのに、明らかにゾウの群れ飼育向け整備が進んでおり、
むしろゾウが減ってしまったのに、大丈夫だろうか・・・
マンモスでも対応できそう。
では!