豊橋市議の長坂です。
カーリング(ミックスダブルス)の藤沢五月選手と対戦したのが高校の先輩らしいです。

さて、豊橋の新アリーナ件でこんなツイートが。
最も気になった箇所は、スライド上部に記載のこちら。
アリーナ整備計画が進行中
(追記)
スライド右下に記載ある「出典」の「豊橋市長プレゼン」はこちらです。
170327_siryou25
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/miraitoshikaigi/dai6/index.html
http://nagasakanaoto.blog.jp/170327.html
(追記おわり)

しかも、このスライドおよそ1年前、昨2017年5月のものということ。
この時点でまだ豊橋市から市議会に対する説明が少なく、
昨9月の定例会から議会での議論がこれまでにないほど活発化しているのは、
ブログでもお伝えしている通りです。

9月にあった「多目的屋内施設を核としたまちづくり基本計画の策定」の予算審議で、
「整備ありき」ではない答弁をいただいていますし、そもそもこの事業が
「計画の策定」とあるように、新アリーナ整備に関する「計画」は今時点でも豊橋市にありません。
今回の調査に当たりましては、整備ありきの計画策定ではございません。今後調査を行い、収支見込みを初め、事業の成立性等をお示しし、御判断を得ていきたいと考えております。

http://www.kaigiroku.net/kensaku/|豊橋市議会 会議録
というか、この「基本計画の策定」は、予算1300万円のうち半額650万円を、
国の地方創生関連予算を見込んでいたのですが、豊橋市は不採択となり、
それもあって、この3月定例会でこの「基本計画の策定」そのものが取り下げられたのですが・・・。
(H30新年度予算に同名の事業があり、現在そちらは審議中です)



ツイート主さんの投稿から察するに、どうもプレゼンでは豊橋市が、
先行事例や優良事例のような雰囲気で紹介されているような気配すら感じます。

地元は何も知らず、他所では既成事実のように紹介されていたとしたら、
それはちょっとこわいです。

(追記)
プレゼンを直接聞いたという方より「先行事例」や「既成事実のよう」
までのニュアンスかわからない旨を教えていただきました。
(追記おわり)

担当者が勝手にそう思ったのか、
この時点までにスポーツ庁と豊橋市とで、何かやり取りがあったのかまでは、
測りかねますが、いずれにしても現時点で豊橋市に新アリーナの計画はない
(市長が安倍首相の前で夢を語っただけ。議会はよしとしていない)
ということを念押ししておきます。

では!

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