豊橋市議の長坂です。
高校の自分が見たら、うそのような人生を送っております。

さて、今週末はいよいよ投票日です。

地元に関して、今回ぼくの注目点は、
田原・豊橋地域(愛知15区)の候補が「2人」当選するかどうか、です。

「あれ?ひとつの地域(小選挙区)では、ひとりしか当選しないんじゃないの?」

少し詳しい人なら、そう思うでしょう。
しかし実は「敗者復活」の制度があります。



例えば、前回2014年12月の選挙では、愛知県にある15地域(選挙区)に立候補した人のうち、
敗者復活10人を含む、15人+10人の25人が当選しました。

具体的には、愛知1~15区こんな感じです。
  1. (当選)自、(復活)なし
  2. (当選)民、(復活)なし
  3. (当選)民、(復活)自
  4. (当選)自、(復活)維
  5. (当選)民、(復活)自
  6. (当選)自、(復活)なし
  7. (当選)民、(復活)自
  8. (当選)自、(復活)民
  9. (当選)自、(復活)民
  10. (当選)自、(復活)なし
  11. (当選)民、(復活)自
  12. (当選)維、(復活)自
  13. (当選)民、(復活)自
  14. (当選)自、(復活)民
  15. (当選)自、(復活)なし ← 豊橋(&田原)!!
※自:自由民主党(候補)、民:民主党(候補)、維:維新の党(候補)



前回の選挙時、ぼくは市議ではありませんでした。

その後、市議になって2年半経ち思うのは、
地元の議員は2人いた方がいい。

ということです。というより、
地元にゆかりある議員は多ければ多いほうがいいです。

その理由を3つお伝えします。

1つめ:声が届きやすくなる。
Aさんしかいないと、Aさんの政策に反することは、
そこで止まってしまいます。
けれども、Bさんもいれば、Bさんがその声を、
国政に届けてくれるかもしれません。


2つめ:互いに切磋琢磨する。
議員か、議員を目指している人かでは、露出の機会が全然違います。
例えば「目指している人」が、
式典などに呼ばれることは、ほぼありません。

これが今後ふたり並んで挨拶することになれば、
より互いに意識することは、間違いありません。
今回は勝っても、次回は負けるかもしれないという
危機感が強く生まれ、切磋琢磨してくださることでしょう。


3つめ:政権交代のリスクヘッジになる。
愛知県の前回の選挙結果の通り、ほとんどの場合、
2人のうち、ひとりが与党で、もうひとりが野党です。

いつかは政権交代する可能性もゼロではないので、
地元で与野党2人の国会議員が当選を重ね、
実力をつけてくださることは、政権交代の備えになります。



では、どうしたら「復活」するのか。

シンプルに言えば、地域で上位2人が競っていると、
2番めだった人も復活する可能性が高まります。

前回の愛知県の選挙結果を見ると、
トップが10万票取ったときに、
2番めが8万票以上を取ると、
2番めの人も、敗者復活する感じです。

これを「惜敗率(せきはいりつ)」と言い、
上の例だと、8万票÷10万票=80%になります。

敗者復活は、この惜敗率が高い順、
東海エリア(岐阜、静岡、愛知、三重)の中で、政党別に
惜敗率が高い候補から順に、復活当選することになっています。



今回、ぼくの地元候補はこのお三方です。
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ぼくは、最近流行りになった「無所属」なので、
敢えて「どなた」と「どなた」とは申しませんが、

このお三方のうち、今回はおひとりだけでなく、
2人」当選されるといいなー、と思っております。



豊橋市内の投票所ご案内はこちら。
はい、豊橋市役所でも期日前投票やってます。
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市役所地下一階で、朝8時~夜8時です。
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気合い入っています。
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投開票日前日の10月21日(土)まで。

二川地区市民館、牟呂地区市民館、
南稜地区市民館、石巻地区市民館でもできます。

1日だけですが、愛知大学・豊橋創造大学でも期日前投票所ができます。
詳しくは、下記の豊橋市役所サイトをご覧ください。
http://www2.city.toyohashi.aichi.jp/syugiin/info.html
是非、ご活用ください。

では!