豊橋市議の長坂です。
昔、1月2日って年賀状届きませんでしたよね?
ところで、1月20日(金)に希望の塾「都議選対策講座」の合否通知が投函されたようですが、
翌々日の22日(日)になっても、届いていない様子。
更に調べてみると、日曜には普通郵便の配達がない様子。
やきもきしますね。
■
ところで、こんなものを見つけました。
情報源は、まさかのNEWS PICKS。
ということですが、ここまで詳しい話、ぼくはここで初めて知りましたし、
もちろん、塾生にも周知などありませんでした。
「足切り」や「女性」についての言及など、およそ予想通りな様子です。
■
選定委員については、
http://www.toseikaikaku.metro.tokyo.jp/kaigisiryou01.html
■
上から4番目の安東泰志さんは、都政改革本部とは別の東京都顧問であり、
ご本人が次のように仰っています。
最後に、野田数さんは、元都議であり、その前には小池さんの秘書も務められ、
昨年の都知事選で、小池陣営の選挙対策本部責任者をされていた方、だそうです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/野田数
最近では、この本を上梓され、
ニュースでは「小池本」とも呼ばれていました。
ちょうどぼくの10歳上、今年43歳になる歳ということで、
選考委員の中では、最年少の様子。
というわけで、6人とも全員、
東京都の公職に就かれている方です。
■
こんな方々が、
一方で、
選挙区?年齢?男女??
それとも、これからの話??
と気になる点もありました。
では!
昔、1月2日って年賀状届きませんでしたよね?
ところで、1月20日(金)に希望の塾「都議選対策講座」の合否通知が投函されたようですが、
翌々日の22日(日)になっても、届いていない様子。
おじま紘平(練馬区議会議員)@ojimakoheiどうも金曜の24時ギリギリに投函された気配があり、都議選対策講座の合否通知は今日も来ずでした。気になるあまり、ここ3日間で100回は家のポスト開け閉めしましたね。まあ100回は大げさですが。。あと郵便局のホームページhttps://t.co/WluR4cA2AYも30回ぐらいは見ましたかね。まあ本当は5回ぐらいですが
2017/01/22 22:08:43
更に調べてみると、日曜には普通郵便の配達がない様子。
日曜日や祝日にも配達されるサービスはありますか? - 日本郵便届くのは、明日23日(月)になりそうです。
https://www.post.japanpost.jp/question/626.html
やきもきしますね。
■
ところで、こんなものを見つけました。
情報源は、まさかのNEWS PICKS。
候補者選定委員は僕を含め、以下の6人です。
小池百合子上山信一(慶應義塾大学総合政策学部教授)小島敏郎(青山学院大学国際政治経済学部教授、弁護士)安東泰志鈴木亘(学習院大学経済学部教授)野田数(東京都知事特別秘書)
これらの選考委員や、選考基準などは、1月15日の選考開始日に選考の作業の様子と一緒にメディアに開示し、小池知事がインタビューにも応じています。さて、選考作業は難航を極めました。千数百人から300人を選考し、更に、その中でもカテゴリー分けをするのですが、試験結果(数理的能力・文章理解力・適正)、志望動機や経歴、小論文テストの回答などを丁寧に読んでいくので、大変な時間がかかり、2日ほど徹夜が続きました。しかも、応募者が半端なく優秀で(特に女性)、甲乙つけがたいところもあって悩み通しでした。(略)選考基準は、試験による一種の足切り(絶対ではないです)と、記述から見える資質を総合的に判断し、6人が全員、全部の結果に目を通し、その意見が一致する方を選定した上、更に面接を行なって人物の見識や意欲をはかります。相当時間がかかるプロセスで、タダ働きがつらいです。
https://newspicks.com/news/2016478/
タダ働き・・・まじですかい。
お疲れ様です、ありがとうございます。
「選考の作業の様子と一緒にメディアに開示し、小池知事がインタビューにも応じています」
お疲れ様です、ありがとうございます。
「選考の作業の様子と一緒にメディアに開示し、小池知事がインタビューにも応じています」
ということですが、ここまで詳しい話、ぼくはここで初めて知りましたし、
もちろん、塾生にも周知などありませんでした。
「足切り」や「女性」についての言及など、およそ予想通りな様子です。
■
選定委員については、
上から2・3・5番目の、上山さん・小島さん・鈴木さんは、都政改革本部の方。
- 小池百合子
- 上山信一(慶應義塾大学総合政策学部教授)
- 小島敏郎(青山学院大学国際政治経済学部教授、弁護士)
- 安東泰志
- 鈴木亘(学習院大学経済学部教授)
- 野田数(東京都知事特別秘書)
http://www.toseikaikaku.metro.tokyo.jp/kaigisiryou01.html
■
上から4番目の安東泰志さんは、都政改革本部とは別の東京都顧問であり、
ご本人が次のように仰っています。
■本日付で、東京都顧問に就任しました。当然、守秘義務を負いますが、開示されている範囲内の情報の整理等にお役にたつよう、引き続きNPには投稿していきます。選挙期間中から小池都知事を支持してきましたが、もちろん政策は是々非々でいきます。また、東京国際金融センター構想など、成長戦略を中心に貢献していきたいと思います。(略)業務内容は都知事の政策面全般の補佐(特に成長戦略)、報酬はゼロです。守秘義務がありますが、透明性を高めるため、情報開示を進めます。その開示された情報を正しく理解して戴けるよう、NP等でも可能な範囲で背景説明などに努めます。
https://newspicks.com/news/1753164/
最後に、野田数さんは、元都議であり、その前には小池さんの秘書も務められ、
昨年の都知事選で、小池陣営の選挙対策本部責任者をされていた方、だそうです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/野田数
最近では、この本を上梓され、
ニュースでは「小池本」とも呼ばれていました。
ちょうどぼくの10歳上、今年43歳になる歳ということで、
選考委員の中では、最年少の様子。
というわけで、6人とも全員、
東京都の公職に就かれている方です。
■
こんな方々が、
試験結果(数理的能力・文章理解力・適正)、志望動機や経歴、小論文テストの回答などを丁寧に読んでいくので、大変な時間がかかり、2日ほど徹夜が続きました。
6人が全員、全部の結果に目を通し、その意見が一致する方を選定ということで、とても丁寧な選考が行われたという印象です。
一方で、
カテゴリー分けって何?千数百人から300人を選考し、更に、その中でもカテゴリー分け
選挙区?年齢?男女??
もう面接受けてる方がいらっしゃるのかしら、更に面接を行なって人物の見識や意欲をはかります。
それとも、これからの話??
と気になる点もありました。
では!