豊橋市議の長坂です。
任期は4年です。

少し前、地元金融機関からこんなお話をいただきました。
地域金融機関が集まった合同セミナーを開催したく現在企画を進めています。 その中で長坂さんにご講演いただけないかと思い、相談させていただきました。
ありがたいお話です。
早速、打ち合わせのためにお会いしました。
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ざっくり言うと、
  • 年末に、
  • 帰省も含めた若者に向け、
  • 地元の魅力についての話を
そんな感じでした。

これ自体、お話するのは難しいことではありません。
けれども、ぼくは地域の金融機関について思っていたことがあったので、少しお話させてもらいました。
  • 地域の金融機関というのは、その地域のこととお金のことと、両方を深く知れる仕事であること
  • ぼく自身、過去に「地域に関わる仕事」 の選択として、考えていたこと
そういう切り口で、地域金融機関という仕事を再編集してみてはと。

そしてもうひとつ。
今、全国的に、近くでも奥三河の新城や東栄町などに「地域おこし協力隊」として、おもしろい人材が地域間を移動している。

けれども、この地域は、国の制度上、地域おこし協力隊を呼べない。
だったら、そういう人を募ってみてはと。

つまり、3年で定住、地域で創業することを目指す人を。

金融機関であれば、そういう人を引き続き支援することもできる。



担当の方はとても興味深く聞いてくださいました。
まあ、とは言っても、お固い金融機関のことなので、当初の予定通り、年末に地元で講演すると思っていました。

「長坂さん、先日の提案とおりましたー!」

まじっすか!
いや、正直通ると思ってなかったです!

そんな話をしたのが、かれこれ1ヶ月くらい前。

それから、東京でイベントを開くのに、どんなイベントをどこでやるのか、
ゲストはどうする、タイトルは、などなどいろいろ調整して、先日とうとう公開しました。



まずはゲスト。
地域おこし協力隊(OG含む)から、このお三方。
鶴岡 舞子さん
東京都生まれ。東京農業大学を卒業後、甲州市に移住し、地域おこし協力隊に従事。2014年に〈摘み草のお店 つちころび〉を立ち上げ、野草の加工品の販売や、実践的に野草を扱うための〈摘み草実践スクール〉を展開。マーケットへの出店、イベント開催、講演活動なども多く行っている。

 - 野草を活用して甲州市に移住。〈摘み草のお店 つちころび〉鶴岡舞子さん|山梨県 甲州市|「Webマガジン コロカル」
 http://colocal.jp/topics/lifestyle/people/20160311_67631.html/
大岡 千紘さん
1991年1月16日生まれ。和歌山県和歌山市出身。京都造形芸術大学美術工芸学科を卒業。学生時代より神楽の魅力に取り憑かれ、島根県石見地方に伝わる石見神楽を学び、現地で開かれる公演にも精力的に出演を続ける。各地の祭りや伝統芸能を追い求める中でこの東栄町に代々伝わる花祭に出会い、ここで働くことを決め卒業と同時に東栄町地域おこし協力隊「燈栄隊」に参加。ビューティーツーリズムnaoriを立ち上げる。

 - 東栄町発、鉱山探検+手作りコスメ体験「naori なおり」
 http://naori-toei.jp/about.html 
奥田 純子さん
白馬村地域おこし協力隊 白馬高校公営塾しろうま學舎 塾長
埼玉県出身4ヶ月間北海道の北の果て礼文島で昆布とウニを売ってました。 地方創生や地域活性化が専門分野で、教育にも興味を持つ。文系のみならず、キャリア教育やプロジェクト学習を担当。高校生に近い立場で、生徒たちとコミュニケーションを通じて学習意欲を引き出す。

 - まちづくりと教育 « 日本仕事百貨
 http://shigoto100.com/event/machizukuri-kyouiku160726
不肖・長坂がコーディネータとして、進行します。

パネルディスカッションのテーマは、この2つ。
  • その1 地域おこし協力隊どう?
  • その2 「地域おこし協力隊パクっちゃいました採用(仮)」どう?
もし、ご興味ある方いらっしゃいましたら、
  • 12月18日(日)16時~18時半
  • NIHONBASHI CAFEST - 人形町駅徒歩1分(メトロ日比谷線・都営浅草線)
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http://www.cafest.net/

終了後は、そのまま懇親会を予定しています。
詳細、申込はこちらのフェイスブック・イベントページにお願いします。
『偽り就職』
~やめるつもりで就職する~を考える会

「地方金融機関だけど挑戦的な人材がほしい!」
地方の金融機関というと、どうしても「地元から」「安定志向」の学生が集まりがちです。
しかし、私たちは「地域外の」「挑戦的な」人にも来てほしいのです。

そこで私たちが目をつけたのが「地域おこし協力隊」。

こんな人たちにうちにも来てほしい。
けれども、国の制度上この地域に協力隊は来ない。
だったら自分たちでつくってしまおう。

私たちの仕事は「地域」と「お金」に密着します。
だから3年間で地域とお金のことを学び、定住・独立したい人を募集します。
金融機関なので、独立の支援もできます。

題して、「地域おこし協力隊パクっちゃいました採用(仮)」

こんな採用を考えていますが、自信がありません。
だから今、就職・転職を考えている東京のみなさまから意見を聞きたいと思っています。

是非、多くの「挑戦的な」方のご参加を期待しています。

JAひまわり採用担当
(牧野・岩瀬)

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※「地域おこし協力隊パクっちゃいました採用(仮)」とは?

3年後の定住・創業を目指す方向けの、弊組合(JAひまわり)の新しい採用方針です。

弊組合公認で創業準備を行いながら、3年間金融担当の正職員として勤務します。地域金融の3大業務である金融渉外、融資、経営指導を3年間で経験し、お金の流れや経営を学びます。

創業準備については、金融機関である弊組合が事業計画や資金面でもお手伝いし、地域での開業を目指します。 


金融機関って、お固いイメージだったけれども、ちがってたかもというのが今回の件でわかりました。
少なくともJAひまわりさんについては。

こんな提案を受けてくださり、通ったこともそうですが、
それだけでなく専用のキャリアパスまで、考えてくださっているようです。

こういう会社が地元に増えたら、もっといろんな人が集まる、楽しい地域になるだろうとちょっとわくわくしています。

では!