豊橋市議の長坂です。
ぼくの得票は4,167票でした。
(応援くださった方々、ありがとうございます)
さて、先のブログでこんな予想をしていた「希望の塾」ですが、
これで3回転は確実、と思っていたら事務局の「都民ファーストの会」代表者からこんな言葉まで。
1,000人で4回転を検討されてるということは、4,000人か。
是非、会場に豊橋市最大の総合体育館を推したいところですが、4,000人は総合体育館でもキャパ超えです。
■
僕は下手に急いで書類選考するくらいなら、門戸は広くはじめは全員受け入れてで走りながら考える(より深く見ながら選考したり、自然淘汰を待つ)というやりかたもきらいではないです。
しかし、募集要項に「お申し込み後、入塾審査を行います。」と記載あることや、それなりのレポートを課していたことからも、
特に気持ちが入っている人や、レポートに心血を注いだ方ほど。
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これからの小池都政、6月の都議選がどうなるのか引き続き楽しみですが、先の日刊ゲンダイ記事に示唆深いこんな記載がありました。
「考えているようです。」と記載あるけど、もし考えてなくても採用されるんじゃないかというくらい。
小泉元首相の郵政選挙と同じで、政党でなく「私(法案)に賛成か反対か」で、分けるパターンか。
にしても、この都政担当記者、有能過ぎる。
では!
ぼくの得票は4,167票でした。
(応援くださった方々、ありがとうございます)
さて、先のブログでこんな予想をしていた「希望の塾」ですが、
まさか本当に、17時半以降の回がありました。スケジュールを見ると、11時半から15時15分の間にもう1回できそうで、「もしかして3回転?2,000人超え!??」、という気がしないでもありません。 フェイスブックの氏も、「2回に分けて開催」までは想定していた上で、「想定外」と仰っているいますし。
17時半からでも、もう1回できなくはないから、まさか実は4,000人全員合格とか・・・
- 4,000人応募の小池さん「希望の塾」、合格は1,000人超え? - 愛知豊橋・長坂なおと のblog
http://nagasakanaoto.blog.jp/161025.html
これで3回転は確実、と思っていたら事務局の「都民ファーストの会」代表者からこんな言葉まで。
ホントにまじか・・・本橋代表が言う。
「初回講義が30日。27日までに受講手続きを済ませてもらわないといけないので、選考や合格通知にテンヤワンヤです。1000人規模の会場を押さえていますが、4回転させるのは考えもの。さらに大きな会場に変更できないか調整しています」
冷やかしのやからはハジくものの、応募者はほぼ受け入れる方針のようだ。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/192495 |日刊ゲンダイ
1,000人で4回転を検討されてるということは、4,000人か。
是非、会場に豊橋市最大の総合体育館を推したいところですが、4,000人は総合体育館でもキャパ超えです。
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僕は下手に急いで書類選考するくらいなら、門戸は広くはじめは全員受け入れてで走りながら考える(より深く見ながら選考したり、自然淘汰を待つ)というやりかたもきらいではないです。
しかし、募集要項に「お申し込み後、入塾審査を行います。」と記載あることや、それなりのレポートを課していたことからも、
hiroko sakaguchi@senang_2さて希望の塾、入塾手続きをしました。
2016/10/25 21:36:58
希望者のほとんどが合格のようで、少々考えましたが…だからこそチャンスを得られたのでしょうね。
仕事に役立てられる知識をたくさん叩き込んでこようと思います。
みかんのん@Mikannon0720小池百合子の政治塾、合格メールきて喜びましたが結局全員合格のようでしらけました。都政についてどう思うかなどの質問に真摯に答えたのに、読んでもないんだろうな。バカにされた気分。手続きは致しません。
2016/10/26 18:43:06
あや@ayame1960維新政治塾だって3000人集まったのを800人まで絞ったのに、4000人の塾生をそのまま教える(しかも月1回)とか雑すぎる。開運さんの言うとおり、名前も良くないですよね。「希望の塾」じゃなくて「甘い希望を持たせる塾」の間違い? https://t.co/5aDMmOvNUr
2016/10/26 19:47:00
マリ@TL追えてません@japan549gal喜び勇んでいた方々も、(ほぼ)全員合格と知れば気持ちは複雑でしょう。小池政治塾四千人応募より合格者千人以上説に驚いている。講演会の抽選当たった的な状態と同じに思えるのだがw
2016/10/26 22:24:08
>RT
特に気持ちが入っている人や、レポートに心血を注いだ方ほど。
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これからの小池都政、6月の都議選がどうなるのか引き続き楽しみですが、先の日刊ゲンダイ記事に示唆深いこんな記載がありました。
「新党経験の豊富な小池さんはそのあたりを熟知しているので、小池塾を公式な“小池新党”にはスライドさせず、“バーチャル小池党”として機能させようと考えているようです。うわぁ…
つまり、自民党の出方によってうまく使い分ける。 塾生には無所属での出馬を促し、小池が選挙で支援し、自前の子飼い議員を増やす。
一方で小池都政に賛同する自民党都議の選挙も応援し、盾突く自民党都議のもとには塾生を刺客として送り込んで落選させるシナリオのようです。
実は、来夏に改選を迎える自民党都議にとって、このやり方が一番キツイ。
正式に“小池新党”が誕生すれば紛れもない“敵”ですが、小池基準で応援する都議と落選させる都議を色分けされたら、選挙に弱い都議はみな、なびくしかありません」
(都政担当記者)
「考えているようです。」と記載あるけど、もし考えてなくても採用されるんじゃないかというくらい。
小泉元首相の郵政選挙と同じで、政党でなく「私(法案)に賛成か反対か」で、分けるパターンか。
にしても、この都政担当記者、有能過ぎる。
では!