豊橋市議の長坂です。
新聞は後ろから読むタイプです。
さて、地元紙をめくるのが日課ですが、10月になってびっくりぽん。

2大地元紙の雄である、東愛知新聞が読売新聞みたいに!!
<参考>

- 読売新聞(10月1日付)
■
前日、9月30日までは見慣れたこんな感じでした。

全国紙では朝日新聞や、

- 朝日新聞(10月1日付)
愛知の人だと見慣れた中日新聞みたいな1面でしたのに!!
■
レイアウトが変更された、10月1日付けの東愛知1面には、社長名でこのような論説記事が。
その通りだと思います。
東日新聞と合わせ、豊橋・東三河に地域紙が2つもあるということは、とてもありがたいことだと思っています。
本会議はもちろん、是非それぞれの委員会にも取材に来ていただければと存じます。 この9月の決算委員会もいろいろありましたし、マイクが拾わない発言もあります。
■
ホームページもリニューアルされるということで、スマホ対応もされるみたいで、こちらも楽しみにしております。

http://www.higashiaichi.co.jp/
では!
新聞は後ろから読むタイプです。
さて、地元紙をめくるのが日課ですが、10月になってびっくりぽん。

2大地元紙の雄である、東愛知新聞が読売新聞みたいに!!
<参考>

- 読売新聞(10月1日付)
■
前日、9月30日までは見慣れたこんな感じでした。

全国紙では朝日新聞や、

- 朝日新聞(10月1日付)
愛知の人だと見慣れた中日新聞みたいな1面でしたのに!!
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レイアウトが変更された、10月1日付けの東愛知1面には、社長名でこのような論説記事が。
「決意と覚悟がなければ変われない。 変われなければ決意も覚悟も生まれない」-。 ハードボイルド小説のタフな主人公の台詞(せりふ)のようで恐縮しますが、私たちは生まれ変わろうとしています。「地方メディアが果たすべき責務は重く、大きくなることは必至」
◇
一つの試みとして本日付から題字のデザインを変え、従来の1ページ15段組から、12段組1行11字の紙面に刷新しました。 お読みいただいているこの紙面がそれです。(略)
◇
世界は、また日本は政治・経済、社会のありようが激しく変化しようとしています。 中央と地方の関係、地方のあり方が大きく変容するはずです。 そうした中で地方メディアが果たすべき責務は重く、大きくなることは必至です。 そうした責務をしっかり受け止めていく覚悟です。
<そのニュースが、真に社会正義に基づく報道なのか。 興味本位のものなのか、さらには、隠された意図を背景にしたものなのか・・・。 それを冷静に、良識をもって判断できる市民の存在こそが、公正でバランスの取れたメディアの発達のための土壌となるでしょう>(ラリー・ヒックマン米南イリノイ大学教授)
その通りだと思います。
東日新聞と合わせ、豊橋・東三河に地域紙が2つもあるということは、とてもありがたいことだと思っています。
本会議はもちろん、是非それぞれの委員会にも取材に来ていただければと存じます。 この9月の決算委員会もいろいろありましたし、マイクが拾わない発言もあります。
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ホームページもリニューアルされるということで、スマホ対応もされるみたいで、こちらも楽しみにしております。

http://www.higashiaichi.co.jp/
では!