豊橋市議会、9月定例会の全質問要旨(通告、と言います)が、市議会サイトで公開されました。

これまで大項目(大きい1.2.3…)だけであったのが、今回から(1)、(2)、(3)など中項目以下も、インターネットに掲載されることになり、よりわかりやすくなりました。

まちがいなく最も聞いてほしい質問は、僕の質問なのですが、僕だけじゃなく、もっと広く市議会全体に興味をもっていただきたくため、敢えて、ぼく以外の、今回ぼくが気になる他の議員方の質問をピックアップします。

なお、議員の質問は持ち時間が最大ひとり一時間で、終わり次第つぎの質問(議員)に続いていきます。 従って、順番が早い質問ほど時間が読みやすく、遅い議員ほど時間が読みにくくなります、ご了承ください。

10時開始で、12時前~13時が昼休み、15時前に15分ほどの休憩が入ります。



1日目 -9月5日(月)

3番目 沢田都史子さん
(早ければ11時半頃、遅くとも13時質問スタート)
1 本市が目指す小中一貫教育について
(1) 平成28年度スタートした施設隣接型小中一貫校「前芝学校」の現状における取り組みについて
(2) 高豊中学校区で進められている施設分離型小中一貫教育の現状における取り組みについて
小中一貫の「前芝学校」は、豊橋市で今年始まったばかりの取り組みのため、とても気になります。
また、今後このような取り組みが豊橋市で増えるのかどうかかも。


4番目 尾崎雅輝さん
(早ければ13時半頃、遅くとも14時スタート)
1 本市の未成年投票について
(1) 2016年夏の参議院選挙の結果と分析・評価について
(2) 近隣自治体の投票率と比較しての評価について
(3) 期日前投票率について 
未成年(18歳・19歳)の投票(率)については、過去にブログで取り上げているように、ぼくも非常に関心深いテーマです。
おそらく日本初、現役高校生の投票率が出ました - 愛知豊橋・長坂なおと のblog
http://nagasakanaoto.blog.jp/160820.html
僕自身も何か質問しようと思ったのですが、諦めました。

その一番の理由は、18歳・19歳の投票率向上の肝であろう主権者教育の中心となる高校・大学は、高校は県立・私立、大学は国立・私立がメインであり、市政の範疇ではないからです。 高校の多くは県立のため、県議会なら大いに有意義な質問ができると思います。

だから、尾崎さんがどのように質問を展開されるのかは、とても気になります。



2日目 -9月6日(火)

2番目 芳賀裕崇さん
(早ければ10時半頃、遅くとも11時スタート)
1 まちづくりにおける諸課題について
(1) ユニチカ跡地の開発に関する本市の対応について
 ア 開発計画に関する課題の認識について
 イ 開発計画の都市計画上の位置付けについて
(2) イトーヨーカドー豊橋店閉店について
 ア 閉店決定時の本市への情報提供について
 イ 本市に与える影響の認識について
特に(2)のイトーヨーカドー案件が注目です。
僕のブログでも、この件とてもよく読まれています。
豊橋の「副都心」イトーヨーカドー閉店。跡地は? - 愛知豊橋・長坂なおと のblog
http://nagasakanaoto.blog.jp/160811.html
僕もご近所であるため、非常に関心深い話なのですが、「民間の話」と、どう聞くものかと思っていました。
そこを、「本市への情報提供について」、とは、なるほど。 勉強になります。

情報提供があったのかなかったのかわかりませんが、もしかしたら何か新情報が出てくるかもしれないので、注目です。


3番目 川原元則さん
(早ければ11時半頃、遅くとも13時スタート) 
1 新しい学校教育の取り組みについて
(1) プログラミング教育に対する認識と現状について
(2) 「アクティブ・ラーニング」に対する認識と現状について
プログラミング教育に、アクティブ・ラーニングと、これからの教育テーマを扱っており、気になります。

また川原さんご自身も、昨年3月の選挙直前に定年された元・教員であるだけに、より一層注目です。 ちなみに、川原さんはさすが元教員だけあり、質問がとても聞き取りやすい方です。


4番目 深山周三さん
(早ければ13時半頃、遅くとも14時スタート) 
1 将来の本市における交通体系について
(1) 本市の主要道路整備の促進と新たな課題について
(2) 課題実現のための関係組織への働き掛け(連携・協働)と対応について
このタイトルだけでは、いわゆる「道路」の話であり、目新しい点はないように思われるかもしれませんが、実は深山さん、トヨタの方です。

その深山さんが、敢えて「道路」の質問をされるので、とても注目しています。
具体的には、自動運転への対応とか、そういう話が出てくるのかどうか。




3日目 -9月7日(水)

1番目 寺本泰之さん
(10時スタート)
1 高齢者社会参加援護事業について
(1) 電車・バス共用福祉回数乗車券(高齢者用)について
 ア タクシー乗車券は利用実績に応じた請求に基づき精算払いをしているが、電車・バス共用福祉回数乗車券は、利用実績の集計が困難なことからタクシー同様の精算払いができないとのことだが、このことについて本市が調査した具体的な実情を伺う。
 イ 電車・バス共用福祉回数乗車券(高齢者用)の購入は、年度当初に交付予想枚数を券面額の8割で購入しているが、2割値引きの根拠は何か伺う。
 ウ 現行の電車・バス共用福祉回数乗車券の支払い方法(年度当初に交付予想枚数の券面額の8割で購入し、年度末に引き換えられなかったものについて精算)が実施されたのはいつか伺う。
 エ 電車・バス共用福祉回数乗車券の支払い方法について、次年度(平成29年度)からタクシー乗車券同様の利用実績に基づいた精算払いに改正する考えはないか伺う。
大阪では制度変更され、東京でもおときた都議が度々取り上げている、高齢者への公共交通機関の優遇・優待事業についての質問です。
東京都、年間160億円のシルバーパス事業に合理的な根拠がないことを明言
http://otokitashun.com/blog/togikai/5071/

敬老パス(シルバーパス)という歪んだ制度の行方に、日本政治の未来がある -大阪ダブル選挙の応援を終えて-
http://otokitashun.com/blog/daily/9495/
見ての通り、非常に細かく通告を書かれており、また、寺本さんのご質問はいつもキレッキレなので、とても注目しています。


5番目 中西光江さん
(早ければ14時半頃、遅くとも15時15分スタート)
1 本市の保育政策について
(1) 3歳未満児保育の状況と利用における課題について
 ア 本市での保育所等の設備及び運営に関する基準について
 イ 幼稚園からの認定こども園化の現状と課題について
 ウ 総合相談窓口での保育利用相談の状況と対応について
(2) 休日保育について
 ア 休日保育の保育体制と利用状況について
ぼくも過去に取り上げた、3未満児の保育について。
あと20億円あれば、保育園を無償にできる? - 愛知豊橋・長坂なおと のblog
http://nagasakanaoto.blog.jp/160503.html

足りない保育園と、多すぎる小学校。そして減る子ども - 愛知豊橋・長坂なおと のblog
http://nagasakanaoto.blog.jp/160609.html 
特に中西さんは、元・保育士であるため、より一層注目度が高まります。



というわけで、これはあくまで僕目線の注目ご質問であるため、みなさん一度下記URLをクリックして、他にもどんな質問があるか、ご覧くださいませ。
豊橋市議会 -一般質問-
http://www.city.toyohashi.lg.jp/item/9872.htm
気になる質問がありましたら、直接市議会に見に来る他に、ケーブルテレビのティーズや、インターネット中継もあります。
インターネット映像中継
http://www.toyohashi-city.stream.jfit.co.jp/
(早くスマホ対応してください・・・)



そして、最後にやっぱり。
ぼくの質問は、9月7日(水)4番目(早ければ13時半頃、遅くとも14時スタート)になります。
1 統廃合を含む小学校数の適正化について
(1) 児童数について
(2) 昭和50年以降に新設された小学校について
(3) 校舎・施設の老朽化について
(4) 通学距離や学校間の距離について

2 多様な家族構成・家族の在り方への寛容性と、その支援・対応について

3 豊橋ふるさと大使制度など、外部人材の活用について
(1) 平成25年12月定例会における「豊橋ふるさと大使の役割と現状認識について」の質問答弁について
(2) 平成12年2月環境経済委員会における「効果的な観光PR活動の推進」の説明を受けての現状認識について
(3) 豊橋ふるさと大使制度の任期・更新について
(4) 豊橋ふるさと大使の選定方法について
では!