6月2日、選挙権を18歳以上にする法案が、国会(衆院特別委員会)で可決。 

夜、電話取材をいただき、翌日の中日新聞にこんな記事を載せていただきました。
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大人たちが無視する中、女子高生たちが喜んで手を振っていました。
子どもにうけてもなあ…。
「高校生にも一生懸命訴えましたよ。16歳でも4年たてば有権者ですもん」


高校生たちは、ホント素直に挨拶を返してくれて、僕は本当に嬉しかった。

「16歳でも4年たてば有権者」は、打算でも負け惜しみでもなく、挨拶を返してくれて嬉しかったし、僕ははじめから、20年30年かけて、と考えているので。

「この時間、豊橋駅から出てくる人は、市外の人なのにあいつはバカだなぁ」といううわさを聞いたことも。 まあでも、豊橋に引っ越してくるかもしれないし、むしろ僕は豊橋に引っ越してくる人増やしたいし、親類や同僚は豊橋の人かもしれないし、だいたいそんな気持ちで駅に立っていました。

ただ実際は、それよりも、単純に挨拶返してくれるだけで、嬉しいし、自然と笑顔になったり、手を振っちゃたりしちゃうんですよ。 豊橋にある外資系企業でインターンしているという、フィリップとも仲良くなりました。 高校生と「恋バナ」したことも。 もう本当に、彼・彼女たちが挨拶返してくれたから、僕はがんばれた。

今も、ちょこちょこ平日夕方に立っていますが、普通に楽しいんですよね。 「あー、今日は誰に会えるかな」みたいな。 顔見知りも増えたし。 あそこでないと会えない人たちができた。 



選挙後、豊橋駅で知り合った高校生たちもお祝いの言葉をくれました。
他の大人は選挙できる大人にしか話さないもん(・ε・`*)ぶー
選挙、政治家、行政、まちのこと、それらの「無関心」を誰が招いているのか、もう一度考え直してみる価値あるんじゃないか。

「子どもにうけてもなぁ」

そんな気持ちを、彼・彼女たちはちゃんと見抜いてる。 そして「選挙できる大人にしか話さない」人たちを、彼・彼女たちはどう思っているのか。 どう思い続けるのか。 当時、僕たちはどう思っていたのか。

では。