恥ずかしながら、今まで市議会というものを見たことがなかったので、見学(傍聴という)に行って参りました。
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こちらは先日行った、おっきい立派な会場でやった議会(本会議というらしい)

そして、今日は、議会の委員会という分科会みたいなやつ。
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正確には、「予算特別委員会」というらしい。 委員会の中で、一番の目玉。 さっき、分科会といったけど、豊橋市の予算特別委員会は、議員全員参加ということ。

市役所(行政)側は、こんな感じで課長クラスが勢揃い。
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今日は、総務費(1款)・民生費(2款)が対象なので、その関連部署の方々。

手前に市役所の方々がずらっと、奥に議員の方々がお座りになられます。
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※終了後、許可をもらって撮らせてもらいました。



さて、予算特別委員会というと、僕はこんな印象を持っていました。
『予算』とは銘打たれておりますが国会同様、
「予算は都政のすべてに関わるもの」という考え方から、
具体的な数字以外にもあらゆることが質問できる「何でもアリ」な場でもあります。

 - 共産党「すべての保育所に園庭を!」局長「私の子どもが通う保育所にだって、園庭はありませんっ!」
ということで、国会のようにスキャンダラスな話や、政治と金みたいな的な話や、野次怒号が飛び交うと思っていたのです。 ところが・・・

首都圏でのシティプロモーション動画の上映場所はどこか。
住民カード発行予定数30,000枚の根拠は。
特定任期付職員はどんな人を想定しているのか。

など、個別具体な話が盛りだくさん、かつ、部長級以上が答える本会議よりも、より現場よりの課長級の方々がお答えになるので、回答もより具体的。 中でも、劇団四季のファミリーミュージカルをやる、というのは新情報でした。

もちろん中には、内部統制とか、そもそも話としてよくわからないこともあったのですが、他にも、庁内障害者ワークステーション、職員のメンタルヘルス対応、市民センター(カリオンビル)、外国人児童への母語保持教室、DV相談窓口、路上喫煙指導員などなど、身近な話ばかりで、とても親近感が湧きました。

市議会の話って、他から聞くとあまりいい話を聞かないのだけど、いろんな地域の話を聞くより、豊橋市議会ってよっぽどまっとうなんだと思いました。 やっぱ、何事も自分の目で見る大切さを実感。



唯一、残念だと思ったのが、こんなおもしろい市議会(予算特別委員会)の、傍聴者が僕ひとりだったということ。 記者を含めて。 もうみんな、こんなことは承知の助なのかなぁ。

来週火曜くらいが、産業・観光関連の話で、特におもしろそうという話。

では!