若き映像作家、伊納達也さんがつくってくれた TEZUTSU -fire flower town- が無事完成しました。

予告篇はこちら。


本作は、カナダ・トロントで開催されるカナディアン国際ドキュメンタリー映画祭に応募するため、本篇には英語字幕が入っています。
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こんな感じに。

完成したというので、映像をひと通り確認したわけです。 固有名詞を間違ってないかとか。 そのときに、僭越ながら、英語字幕もひと通り読みました。 そしたら、よくわからない箇所が・・・
スライド28
スライド29
日本語のセリフ(音声)は、ブログ用に僕が画像加工して追加しています。
Once you do fireworks in Toyohashi you feel like a real local.
(僕が)豊橋で花火はじめてからの方が、ここに住んでいる感じがありますね。
なんで、You なの?? 自分の話をしているのに・・・

わからなかったので、英語字幕を愚直に、和訳してみた。
もし一度、君が豊橋で花火をしたら、君はきっとリアルなローカルを感じるよ。
鳥肌立った・・・
すごい、なんか海外のドキュメンタリーっぽくなってる。 画面から呼びかけられて、ぐっと引き込まれる感ある。

注意して見てみたら、自分のことを話している(主語が私)なのに、Youになってる箇所はいくつもあって、これを見た人が、まるで自分も手筒花火を上げたような、まるで自分が豊橋に来たらそんな気持ちになれるような、そんなつくりになっています。

この字幕は、NHKの番組を海外に出すときにも英語字幕されている方が、してくださったということで、プロの仕事というのを感じました。



既に1月3日の豊橋での試写会は終わりましたが、あと1回、2月8日(日)に東京で試写会をします。
詳細・申込みはこちらから
・日程: 2015年2月8日(日) 開場14:40 開演15:00
・会場: Impact Hub Tokyo
 - JR目黒駅から徒歩10分/目黒区目黒2丁目11-3 1階

トロントの映画祭まで、他に見られる機会はないので、興味のある方は是非いらしてください。 トロントの映画祭後も未定です。 当日は作品をつくった映像作家の伊納さんも来て話をします。 現地コーディネーター的なことをさせてもらった僕もいっしょに話をさせてもらう予定です。

映像はもちろん、字幕なんかも気にしながら、是非ご覧いただければと思います。

では!