愛知県内の市で唯一「消滅可能性都市」とされた新城市が、若者政策推進条例づくりを進めている(略)市長に直接政策提言できる場を設けるとしている(略)

担当課を取材した夜、近隣の市が設けた図書館新設にかかわる市民ワークショップに顔を出した。市側があいさつや説明に予定以上に時間をかけ、討議時間が随分削られた。30代の参加者がこぼした。「討議は実質30分なかった。市民の声を聞いたというアリバイづくりに決まっている」

 - 憂楽帳:風通し - 毎日新聞 2014年09月27日 中部夕刊 http://mainichi.jp/opinion/news/20140927ddh041070005000c.html
僕は「アリバイ」という言葉を使わないので、いったい誰でしょう。

それにしても、誰か偉い人が見たりしないかなー。

では。