先日、不必要になったホールの予約キャンセルを忘れていました。 前々日に気がついて、キャンセルの電話をしたのですが、「キャンセル料は全額」と。 俺のバカー。

どちらにしてもお金がかかるのは変わらないので、少しでも有効活用をしようと。 プロジェクタや音響もある施設なので、最初は、ひとり映画上映とか考えていたわけです。 でも結局こんなことを。



先日、武雄市図書館の担当である、CCCの図書館カンパニー長、高橋さんを招いて講演をしてもらいました。 その際、いっしょに豊橋のまちなかを歩きながら、高橋さんがおっしゃっていたことは、「劇場(PLAT)や、子育て施設(ここにこ)といった、本来目的と違うところで、勉強していて中高生がかわいそう。」
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僕も中高生のときは、公民館や図書館などで勉強していました。 僕は郊外っ子だったので、運良く近くにあった公民館や図書館でしたが、確かにまちなかって中高生が勉強できるようなスペースがないんだよね。 そうやってまちなかを彷徨う中高生を、僕は勝手に「受験生難民」と呼んでいます。 昨年PLATができたばかりのときに、「あー、こんないいスペースがあったら確実に中高生来るな」と思っていたら、案の定そうなりました。



そんなことを思い出しながら、キャンセル忘れたホールで、敢えて「何もしない」という無料開放をやってみました。 直前過ぎたのですが、多くの方が告知協力くださり、結果、10数人の人たちが来て、使ってくれました。

今回の経緯など、会場のカリオンビルの事務局方々に話しながら、いろいろ聞いてみると、結構、ホールや複数ある会議室などが空いていることがあるということ。 もちろん予約優先だけど、当日空いている会議室は、中高生の勉強用などに開放してくれるといいな、とそんな話もしてきました。 今なら、直前であっても、Twitterなどで開放状況もお知らせできるし。 事務局の方もまんざらではない様子だったので、少し時間はかかるかもしれないけど、そうなるといいなぁ。

そしたら、まちなかに若い人も増えるしね。

では!