もう2ヶ月も前の話なのに、全然知らなかったのですが、都市計画の大家である大西隆先生が、この4月から地元・豊橋技術科学大学(通称・技科大)の学長に就任していました。ほえー。

たぶん、大西先生のことを知ったのは、僕が大学院に入るか入らないかくらいの2005年頃と思いますが、専門の違う僕ですら、お名前は知っているくらいの方でした。 確か当時は隣の駒場Ⅱ(先端科学技術研究センター)の先生だったかと。 錚々たる経歴はWikipediaに譲るとして、今をときめくコミュニティーデザイナー山崎亮さんが師事し、博士号を取得した先生でもあります。

小布施ッションの講師を務めたこともあるのですが、タイミングが合わず、まだお会いできていない先生です。
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http://obusession.com/guest/guest104.htm

できるだけ近いうちに、お会いしたいです。



で、何が申したいかと言いますと、何の縁があってか、これだけの先生が豊橋に今いるわけです。 ちょうど、今年度から新しい中心市街地活性化基本計画もスタートしました。 大西先生(と、先生のネットワーク)すら、地域資源と捉えて、ドンドンドンドン活用すればいいと思うのです。

例えば、先日ブログでも取り上げた、豊橋に新しくできる 『まちなか図書館(仮称)』の基本計画の公募、是非、審査委員長とかお願いすればいいのです。 

審査員が公表されていないので、実はもしかしたら大西先生が審査員かもしれないですし、あるいは、既にお願いして断られたのかもしれないですが、これだけの人が審査委員長を務めるとなれば、少なくとも業界関係者(応募者)の眼の色も変わるし、よくわからない 「地元有識者」 に評価されるより、仮に落ちても納得感がある。 豊橋の本気度も伝わるし、何よりPRにもなり、結果、よりよい事業者が応募してくれる可能性も高まります。

ちょっと詳しい人に聞いたところ、この手の公募では、審査員の公表はよくあることのようで、これだけのチャンスを逃したことが、個人的にはとても悔やまれます。
あぁ、もったいない。

では。