140316_2
中日新聞様が、とてもよい記事を書いておられる。
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20140315070914336
会見に備え、理研広報チームと笹井氏、小保方氏が1カ月前からピンクや黄色の実験室を準備し、かっぽう着のアイデアも思いついた。(中略)メディア戦略は理研幹部が「予想を上回った」と驚く成功を収めた。
つまり、ピンクや黄色の実験室も、割烹着もメディア用に準備したもので、 メディアもそれに乗った、踊った。

当初、メディアの「リケジョ」報道に対しての批判記事(特に同じ女性による個人ブログなど)を、よく見たけれど、何のことはない、発表者サイドもそれを見越して、且つ、最大限活用するために、燃料を投下。持ちつ持たれつだった。

女性であることを最大限活用した発表者サイドと、女性であることの特別視を嫌った批判者。

このメディア用の「準備」まで「捏造」と捉えるかはさておき、脚光を浴びるため、自身のどんな属性でも活用するという泥臭い発表者サイドの方が、人間味があって僕は好き。今回は性別だったけれども、それは出身地かもしれないし、年齢かもしれない。そして、予想通りメディアを踊らせ、コントロールできた、という点で痛快。(今は真逆だけど)

持ちつ持たれつだった時点で、批判者は蚊帳の外だったんじゃないかと、思った次第。 それとも、「こういう女性であることを利用する女がいるから、いつまでも女性が特別視されるのだ」と、新たに批判をするのかな。

では!

※画像は、こちらの中日新聞様の記事より拝借
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20140130153459415